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~サタデーナイトフィーバー試合結果~

※全試合~縁~八芳園2016査定試合
・《第一試合》
△岩淵亨 vs △向井康祐
判定:ドロー
“一生青春”こと岩淵は、今回で3戦目を迎える58歳。
58歳とは思えない強気なファイトスタイルで、本日デビュー戦の向井を迎えた一戦。
“三児のパパ”でもある向井の戦い方は如何に。
ゴングと同時に仕掛けたのは向井、体重差で勝る分、勢いとパワーで押し込む。
面を食らった岩淵は下がることを余儀なくされる。
しかし、少しずつ岩淵がパンチを細かくまとめリズムを取り返す。
2Rに入ってもお互いの勢いは止まらない。
サウスポーの岩淵、オーソドックスの向井、ともに利き手のパンチ、利き足のキックを撃ち合う。
58歳とは思えない岩淵と、デビュー戦とは思えない向井の撃ち合いは、最後まで手に汗握る一戦となり終了のゴングを迎えた。
・《第二試合》
△城戸輝哉 vs △永田浩二
判定:ドロー
“不動産業界のチェゲバラ”城戸輝哉は今回が3戦目。これまでの2戦はあと一歩のところで及ばず、今回で嬉しい初勝利を挙げたいところだ。
対する永田は、見るからにインテリ系ビジネスマン。”インテリジェンスファイター”として今回がデビュー戦。
ゴングと同時に、お互いステップワークで様子を伺い、少しずつ距離が縮まってきたところでパンチの撃ち合いとなる。
ボクシングトレーナー長岡仕込みのパンチテクニックで、永田が優勢にでる。
永田が細かいパンチを連打していくところで、永田のハイキックがクリーンヒット!
タイミング、角度、どれをとっても最高のハイキックが城戸を襲う。
これにはたまらず、城戸がダウン!
会場内がどよめく。
なんとか立ち上がった城戸だが、ダメージは明らか、さらに永田のパンチとハイキックが城戸を襲う。
しかしこれを気持ち一つで耐えしのいだ城戸が、攻め疲れた永田に対して少しずつ巻き返す。
2R、あとがない城戸がパンチとローで前にでる。対する永田もパンチとミドル、そしてダウンを奪ったハイキックで対抗する。
〜縁〜八芳園2016の出場に向けて、今回は絶対に負けられない城戸が執念をみせ、パンチの猛ラッシュでダウンを取り返す!
さらに前に出る城戸、下がらずに撃ち合う永田、お互い最後まで意地をみせた一戦は引き分け決着で幕を閉じた。

・《第三試合》
○リアル魂・菊池 vs ×河田大知
判定:リアル魂・菊池
2戦2勝と負け知らずの”リアルワールド社長”リアル魂・菊池が、”栃木からの刺客”k-styleジム所属の河田大知を迎えた一戦。
38歳の菊池に対して、総合ファイターで26歳の河田もキック戦績は3戦目。
1Rは、河田が独特なリズムとステップワークで距離を測る。
少し攻めあぐねている菊池と緊張感のある間合いで試合が始まった。
時間が経過するとともにお互いの距離が徐々に近付き、パンチの攻防となる。
パンチのテクニックでは菊池がやや上か、しかし河田もステップインからのパンチで反撃にでる。

2Rに入るとお互いの距離がグッと縮まり、激しい撃ち合いとなる。
逆に距離が縮まり過ぎたか、河田がパンチから総合格闘技の組み付きのような格好になり、レフリーから度重なる警告がなされる。
それでも構わず前に出続ける河田、それを真っ向から受けて立つ菊池。
菊池の大応援団もテンションMAX!
会場が大歓声に包まれる中、試合終了。
試合内容はどっちが勝ってもおかしくないほどの好ファイトとなった!
しかし組み付きの警告が重なり減点1となった河田が、惜しくも涙を飲んだ。
そして大観衆の前で勝ち名乗りを挙げたのは、
連勝記録を③に更新したリアル魂・菊池だった!