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DBS10周年興行【戦場20】に参戦、観戦させて頂きました。

昨日、3月20日は自分が18歳当時に出逢い、ご指導頂いていた元S.V.G(シンサックビクトリージム)の大先輩、DRAGONジム代表の佐藤亮さんの仙台で主宰するDBS10周年興行【戦場20】に参戦、観戦させて頂きました。

自分が選手時代に偏った完璧主義の思い込みをしてしまい、精神的なスランプに陥り、過食症になってジムに通えなくなり1年半新聞配達をして引き篭もっていた時に

佐藤さんが

「タイに行くから一緒に行くぞ!」

と誘って下さり、

タイのパタヤで試合を急遽させられて(笑)

その時KO勝ちが出来て、
まだ自分がキックボクシングを頑張れるのではないか?と

そこから復活して一気にNJKF(ニュージャパンキックボクシング連盟)のタイトルを獲るまで駆け上がる事が出来ました。

あの時に佐藤さんの一声が無かったら、自分がタイに行ってなかったら、自分は今何をしていただろう?と考える事があります。

「生きるバイタリティ」でもある佐藤さんが震災復興の象徴として創った

「DRAGON BOXING STADIUM」で

今回、DRAGON興行に選手を出場させる事が出来て、

佐藤さん、選手と同じリングの上に立つ事が出来て感慨深い一日となりました。

現代は社会も世界も、当たり前が当たり前では無くなること、

つい何年か前までは想像も出来なかった事が良くも悪くも起こり続けているこの数年間、

震災やコロナ、そしてウクライナとロシアの戦争など、
世界は今、明日がどうなるのか?という事でさえも観えない時代になっています。

格闘技、キックボクシングという競技、ツールを生業としている自分に出来る事は、

人間の持つストレス、闘争心を健全に流していくサポートを
ジムのお客様は基より、関わる全ての人にしていけたらと切に願っています。

仙台でお世話になった皆様昨日はお疲れ様でした。

心より有難うございました。

            バンゲリングベイ代表                        
                  新田明臣